親知らず抜歯後の食事は?痛みの期間は?歯みがきはどうすれば?

親知らず抜歯

何かと不安な親知らずの抜歯。
抜歯後は、どんなものなら食べることができるのでしょうか。

抜歯後にオススメの食べ物・食後のケア方法・いつから普通食を食べられるのかをお伝えします。

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親知らず抜歯後の食事・おすすめは?

抜歯後は、抜いていない方の歯でご飯を食べることになります。

痛みや出血があるので、以下のような柔らかいもの・飲み込みやすいものを食べるようにしましょう。

  • おじや・おかゆ
  • うどん・にゅうめんなどの麺類
  • スープ(ワンタン・コンソメスープなど)
  • ウィダインゼリー(吸えない場合は押し出す)
  • 魚の煮物
  • ゼリー
  • 豆腐
  • ヨーグルト など

ミキサーで果物&野菜たっぷりのジュースをつくれば、一度にたくさんの栄養を摂ることができます。

調理が面倒な場合は、赤ちゃんの離乳食を買って食べるのが手軽。
コーンフレークを牛乳でふやかして食べるのも、食べやすくておすすめです。

痛みの感じ方は人それぞれなので、抜歯後すぐに普通の食事を摂れる人もいます。

歯医者さんからなにも指示されない限りは、食べられるものを食べて大丈夫です。

ただし、傷口にさわるような刺激物・アルコール類・熱いもの・冷たい食べ物は避けましょう。

参考までに、抜歯後の食事を載せておきます。

抜歯当日の夜

  • おかゆ
  • トマト・ほうれん草の胡麻和えをみじん切りにしたもの
  • タラのムニエル

1日後 朝

  • パン
  • 野菜ジュース
  • ヨーグルト

  • うどん

  • おかゆ
  • 鳥ひき肉と豆腐のハンバーグ
  • 味噌汁
  • トマト・きゅうり・ほうれん草をみじん切りにしたサラダ

2日後 朝

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  • おじや

  • おじや
  • 鳥ひき肉と豆腐のハンバーグ
  • ミニトマト・きゅうりを細かく切ったもの

  • ごはん(普通の柔らかさ)
  • 春雨サラダ
  • 焼き鮭
  • 味噌汁

少しの痛みはありましたが、抜歯2日後の夜からはほぼ普通の食事でした。

一週間ほどは食事量は少なめでした。

親知らずの痛みの期間は?

痛みの期間は人それぞれです。
一般的には、痛みのピークは3~4日と言われますが、
痛みに強い人は2日ほどで気にならなくなり、
弱い人は1週間以上悩まされることに。

親知らずを抜いた箇所や、親知らずの生え方にも左右されます。

なので、普通食をいつから食べられるかも個人差が。
初日から普通の食事をガッツリ食べることができる人もいます。

麻酔が切れてくると痛みが出てくるので、
歯医者さんから帰ってきて1~2時間後に
処方された痛み止めを飲んでおくと良いでしょう。

痛みに耐えられない場合は、
1度にたくさん痛み止めを飲むなどせずに歯医者さんに相談しましょう。

痛いからといって自己判断での市販薬の利用は避けましょう。

親知らず抜歯後の歯磨きは?

抜歯後、食事が終わったら傷口に触れないように歯磨きをしましょう。

抜歯した付近はやさしく、他の歯はいつも通り磨いても大丈夫です。

ただし、うがいは優しく。

抜いた歯の部分には、血餅(けっぺい)というカサブタのようなものができます。
血餅が固まることで傷口が治っていくわけですが、
うがいをしすぎるとこの血餅が取れてしまったり、
傷口から出血しやすくなったりしてしまうので注意が必要です。

まとめ

抜歯前後は怖さや痛みで不安になることもありますが、
いざ抜いてしまうとスッキリするものです。
親知らずによる将来の口内トラブルの心配もなくなります。

抜歯後は食欲が減りがちですが、きちんと栄養を摂ることで抜歯後の傷の治りも早くなります。

できるだけ食べるように心がけましょう。

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