敬老の日に祖父母にフォトブックを渡すと、どんな反応をされる?本当に喜ばれる?私が実際に使った中でおすすめのフォトブック、プラスアルファの贈り物例をご紹介します。
敬老の日のプレゼントにフォトブックってどう?
おじいちゃん、おばあちゃんの好みって、一緒に住んでいればまだしも、離れて暮らしているとなかなかわからないですよね。
結婚してから夫の祖父母にプレゼントを贈ろうと思ったのですが、好みがさっぱり分からず。夫に聞いても、夫の両親に聞いても、やはり分からず…
そこで、子供(祖父母にとってのひ孫)の写真をフォトブックにして贈ったところ、とても喜んでもらえました。
夫の祖父母の反応に比べると、私の祖父の反応はちょっと薄め?でしたが、他の物をあげるよりはよかったと考えています。
(敬老の日のプレゼントにもらった、ということを忘れられそう…最悪使ってもらえなさそう^^;)
大抵のおじいちゃん、おばあちゃんはひ孫(もしくは孫)のことが可愛くて仕方がないので、喜んでもらえるはずですよ♪
フォトブックのおすすめは?
わたしはいつも、しまうまプリントでフォトブックを作っています。
値段の安さ、最短当日出荷(13時59分までに宅配便にて注文)、スマホからでもアプリで簡単に作ることができるのが魅力。
パソコンに向かって、かなり時間をかけて凝ったフォトブックを作っていた時もありましたが、子供がいるとそうもいきません。
寝かしつけてからやろうと思っても、布団から抜け出す気配を感じて起きてしまうこともありますし…。
スマホのアプリなら、子供が寝ている横で、自分も寝っ転がりながらフォトブックを作ることができます。
しまうまプリントのフォトブックは、背景に画像が入るとか、凝ったフレームがあるとかは無く、とてもシンプルな仕上がり。
物足りなく感じる時、わたしは別の画像編集アプリでスタンプやフレームで飾るようにしています。
凝ったテンプレートがあるフォトブックは魅力的ですが、その分お値段が高いですからね^^;
画像編集にはaillis(旧LINEカメラ)を使っています。
敬老の日のプレゼント 他には何あげる?
3才になって、なんとなく人の顔だとわかる絵(丸い輪郭に目と口)を描けるようになったになったので、100円ショップで買った色紙にマジックで祖父母の顔を描いたものも贈りました。
誰の絵を描いたのかわかるように、絵の近くには「じいちゃん」、「ばあちゃん」と書いておきました。
まだ絵が描けなければ、手形や足型でも良いでしょう。
まとめ
敬老の日のプレゼントにフォトブックを選べば、ほぼ間違いなく喜んでもらえます。
フォトフレームは増えていくと置き場所に困りますが、フォトブックなら来年、再来年…と増えていってもかさばりません。
祖父母と子供が一緒に写っている写真があると、特に喜んでもらえます。
シャッターチャンスがあったら、撮る癖をつけておくとフォトブックに活かせます^ ^
ぜひ、参考にしてみてくださいね。